昨日は植田日銀総裁が記者会見で、当面の金融緩和を強調した為、為替が円安に動いていますから、これを好感して今日の東京市場は堅調に始まりそうです。^^
さてこうなると東京市場にも「春」がやって来そうですが、米国の景気後退懸念が強くなっている現状では、輸出関連は手掛けにくく、相場の中心は内需関連に成りそうですが、メモでは既に動きが活発化したデジタル通貨に的を絞り、IIJと、フューチャーを買っている為、動く気は有りません。
また低迷を続けるSBIインシュアランスも、新たにグループ入りした企業との業務提携が進み始めている為、買い増している位で、見通しは明るいと思って居ます。(^^)
ただ問題は主力銘柄への集中度が高くなり過ぎ、短期売買に使う資金が殆ど無くなってしまった事で、当分は既存銘柄の新たな変化を待つ以外に無い事です。
従って当面は、何も動かさずジッと我慢するつもりですが、実は平九郎にとって動かない事が一番の苦痛なのです。(-“-)
まあ上手く行けは月末には増額修正などで、苦痛は解消されると思って居ますが、此ればかりは確実とは言えない為、当面は苦しみ悶える事に成りそうです。(笑)(^^♪
コメントを残す