必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

今週はIIJの決算に注目

先日企業PR・IRのまとめサイトのPR TIMSを、「SBI」のキーワードで検索していたら、なぜかIIJの関連会社であるディーカレットのIRが載っていました。

見てみると、実証実験中のデジタル通貨の進歩状況を示す、プログレスレポートが1月31日に出ており、当日IIJが急に上がった訳が分かりました。

「SBI」で検索しているにも関わらず、ディーカレットのIRがリストアップされてきたのは、SBIグループも同社主催の「デジタル通貨フォーラム」に参加しているからです。

そして、レポートを見れば、フォーラムは冒頭のスクショのような総勢100の企業・自治体・団体になり、完全にオールジャパンの体制に成って来たことを株価が好感したと言う事が分かります。しかし、内容は正直良く分かりません。(笑)

従ってデジタル円の実用化が何時になるかも分かりませんが、言える事は、デジタル円は実用化が始まる迄が相場であり、始まると同時に株価は多分一旦天井を付けると言う事です。

従って今週8日に予定されるIIJの決算は重要で、ここでアナリストコンセンサス(経常16.63%増)を上回る通期予想を出せれば、デジタル円期待の相場が始まると思って居ます。

ただし、先週の米雇用統計が堅調の米金利急騰が、、日銀雨宮副総裁の昇格による低金利継続予想で、相殺されたとしても、IIJの会社予想は8.85%増ですから、16%増のアナリストコンセンサスは、かなりハードルが高いです。(笑)

しかし何といっても通常の通貨として日本中で使える、デジタル円だけに、始まる前に各社のネットのシステム構築や、セキュリテイ等の準備は不可欠です。

その為始めるとなれば、その前に、フォーラムを主宰するIIJが、システム作りを始め、重要なセキュリテイーやクラウド等の長期・継続的な仕事を根こそぎ獲得出来ると思って居ます。(IIJの受託能力からして余り重要でないものは、AWSなどに流れます)

何といってもIIJは最初から全てを知る世話役なだけでなく、社長は元財務事務次官で、副社長の谷脇氏は官界におけるネットの第一人者であり、他の経営陣も日本中の大企業から集めた体制ですから、日本国内では信用力が違うのです。(^^♪

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