最近空き時間などで、TikToKをよく見ますが、このアプリは中毒性が高く、見始めると長時間見てしまいます。
しかし自分で見ているくせに、中国で開発されたこのアプリ、長期間見続けると確実に「バカになる」と思えるのです。(笑)
只でさえ、スマホ依存症の高まりは、脳に送られた大量の情報を整理できず、脳がごみ箱状態になり、子供は学力が落ち、老人は認知症リスクが増すとも言われています。
TikTokのショート動画の連続は、情報量が膨大なわりに得るものが無く、考えさせることも無いので、残るのは情報のゴミばかりですから、自分に子供が居るならアプリを使わせたくないです。
最近米国では同アプリを禁止する動きが広がっており、理由は情報漏洩を懸念すると言うものですが、どうも根拠が曖昧で、上記が理由だと勘ぐっています。(笑)
何故なら、親が子供にアプリを禁止するの為の説明が難しく、単に禁止すれば子供の猛反発を受けるので、情報漏洩と言う最もらしい理由を持ち出していると思えるのです。
陰謀論的に言えば、中国ではブロックされていると言うTikTokは、米国と同盟国の国民を、ジワジワ馬鹿にする為の、中国のサイバー兵器なのかもしれません。(笑)
まだ日本では禁止の動きは広がっていませんが、小さい子供が居る人は米国と同じ理由を口実にして、アプリを使わせない方が良いと思って居ます。(^^♪
なるほど。(-“-)
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