昨日インターネットイニシアティブが190円高と急進しましたが、直接のキッカケはアナリストの目標値が上がった事のようです。
他にもauの通信障害のお陰でIIJのeSIMが急増しているというニュースも有るのですが、自分としては7月1日のIRで出た、デジタル通貨フォーラムが検討する「二層構造デジタル通貨プラットフォームの特許取得」の理解が進んで来たのだと思って居ます。
正直言って、「デジタル通貨プラットホームの特許取得」等と言っても殆どの人は「ナンジャソリャ?」ですし、平九郎も良く解りません。(*_*)?
しかし、産出母体となったデジタル通貨フォーラムの参加メンバーはオールジャパンと言って良い事や、IIJの社長の勝氏が元財務事務次官であり、今回就任した副社長が、総務省の通信担当審議官だったことを考えれば、これがデジタル通貨が発行された場合の基盤として採用されるのは確実です。
最も基盤として採用されたらどれほどの利益になるのか分からない事が問題です。(笑)
しかし時代の流れからして何れデジタル通貨が発行されるのは間違いなく、基盤が動きだしたら、発生する利益も何か凄そうです(笑)
まあここは頭の良い人達の評価レポートが出るのを待たざるを得ませんが、株価が一番上がりやすいのが、「何か凄そうの段階」だけにここは岸田総理のように注視しなくてはなりません。(笑)(^o^)/
この時期の朝はフレッシュトマトジュースが一番です。(^^♪
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