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ウクライナ問題の決着

ウクライナ復興をテーマにスイスの南部ルガーノで国際会議が行われました。

第二次世界大戦時の戦後処理問題を主要国が話し合った、ヤルタ会議と似た会議だと思ってますが、違うのは「戦後」が無いからでしょう。

理由は現状の両サイドの引くに引けない状況を考えると、「戦線の膠着」以外に考えられないからです。

即ち「ウクライナは東部二州をロシアに占拠されたままで安定する」事を世界が理解し、同じようにロシアに支配された北方領土や、韓国が占拠した竹島のような形で事実上の決着を見たのだと思います。

だからこそ戦後の話題であるはずのウクライナ復興が議題になるわけです。

ロシアもそれが分かって居るからこそ、ウクライナの次にサハリン2強奪という一種の経済戦争を日本に仕掛けて来たのでしょう。

そして、これはただでさえ厳しいエネルギー事情の厳しい日本には、致命的な一撃となりえる攻撃です。

分かり易く言えば、日本の電力は再生エネルギーが使えない時の補完を老築火力に頼っているため、80歳の老人の首に縄を付けてフルマラソンを引っ張ぱり、水も飲ませないと言っているようなものです。

しかもこれは原子力にも言えることで、新設しない以上、必ず使えなくなる時は来るわけですが、原発の新設には30年掛かると言われている為、今すぐ始めないと30年後には原発も無くなります。

天然ガスも石炭もダメ、原発もダメの未来が待っている訳ですから、天気次第の再生エネルギーや、水力だけで国が成り立つはずがなく、日本はこのままでは、過去の遺跡として観光客を迎えるだけの国になりそうです。( ゚Д゚)

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