必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

戦略を考えろ!

先日SBIホールディングの決算説明会で、インシュアランスの今後の方向性が明らかになった事は書きましたが、今日の日経朝刊(9p)には、「地銀新秩序へ連携強化」と題する纏め記事が載りました。

2時間に及ぶ説明会だけに内容を纏めるのも大変と見え、随分遅い掲載ですが、日経の記事では北尾氏の「地方創世トライアングル戦略」に焦点を当て、「SBIが築いた地銀ネットワークや新生銀行のプラットホームを結び付けると宣下!」と書いています。

地銀の持つ膨大な総資産や、情報、人との繋がりなどをSBIの持つテクノロジーと結び付ければ、新たな価値を生み出すことが可能と見ている訳ですが、平九郎はこの戦略は正しいと判断してます。

実際地方に住めば分かりますが、地銀の存在感は高く、地元住民との繋がりは濃密ですから、テクノロジと連携が備われば、小口金融では最強と言えるでしょう。

地方では住宅ローンを借りようと思ったら「〇〇家の分家の三男がXX銀行の支店長をやっているから、そこへ頼め」となるからで、実際地方の中小企業に勤めていれば、振込口座の関係や、ATMが多い事による利便性も有り、地域を限定すれば地銀は圧倒的に強いのです。

そして戦略が正しければ、例え戦術面で失敗が有ったとしても、成功する確率は高いだけに、自分はこれに賭けようと思った訳です。

むろん戦略が正しくても必ず成功するとは限りませんが、野村證券の事業法人部長という一介のサラリーマンから僅か27年間で、10兆円企業ソフトバンクの基礎と、SBIグループを作り上げた北尾氏ですから、今回も悪くてもかなりの所までは行くでしょう。

そして、その一番美味しい部分を得るのがSBIインシュアランスと判断し、まず先に同社を押さえに行ったのが平九郎の戦略なのです。(笑)

むろん買うのが早すぎたことは認めざるを得ませんが、戦略が正しければ、最後は必ず勝利すると考えます。(^^♪

 

 

 

 

「戦術レベルでは奇跡も偶然もおこりっこない。だから戦略こそ、ほんとうに思考する価値があるんだよ」銀河英雄伝説 ヤン・ウエンリー(笑)(^^)/

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