必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

SBIインシュアランス順調に成長

日米のSQが明けた東京市場は、「非」景気敏感業種であるで保険会社が一斉に買われ、値上がり率1位となりましたが、これは保険会社の支払い準備金という積立機能が業績の安定化に繋がり、不況に強いことが評価されたのだと思って居ます。

実際SBIインシュアランスの一株利益が小さいのは、地銀相手の団体信用保険(団信)の伸びが高すぎる為、伸びた分に対応する為の準備金が多くなってしまう事が主因でしょう。結果として伸び盛りの会社ほど最終利益は小さくなりがちです。

しかも今期はシステム入れ替えに伴う、固定資産除去損2.5憶を特別損失に計上(6p)していますし、支払い準備金は13億増えていますから、今期の1株利益が低いのは当然なのです。

しかしこれは、一株利益しか見ない投資家にとっては、見栄えが悪いのです。”(-“”-)”

福利厚生が完備された大企業初任給の手取りが、自社株買いや、保険に入れば、保証も積み立てもない日雇い労働者より低くなってしまうのと同じで、そもその比較の対象になりません。

他にも顧客勘定で運用する為、収益に影響しない「変額保険」分の変動が大きい為(47億)物凄く分かり難く成っていますが、10Pにあるセグメント利益(経常利益ベース)が一番実態を表しているでしょう。

そしてこれ等を総合して、平九郎は「順調に成長している」と判断した訳です。(^^♪

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