昨日のNYダウアは、ウクライナ情勢の悪化を懸念して622ドル安と、今日の東京もまた大きく売り込まれそうです。
まあウクライナ情勢の変化等、考えても分からないと思って居ましたから、特に驚きは有りませんが、正直ゲンナリはしています。”(-“”-)”
ただ言えることはウクライナで戦争が始まったとしても、保有株の業績や財務内容に変化が有るとは思えないことで、これでアタフタしても、仕方がないと言うことです。
実際に「内容に変化がない株の株価下落は、投資魅力は増している」訳ですから、むしろ買い場が来たと喜ばなくてはならないのに、喜んでないのは、買い場を間違え今買える金が無い自分の責任であり、相場の責任ですらありません。
最も買う金がない以上、ここでは動かないことが正解だと思って居ます。(^○^)
写真は先日とは違う日のものですが、どうもこの犬の方が幸せそうです。(笑)(^^♪
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