株の儲けは我慢料、株の儲けは我慢料、株の儲けは我慢料と、唱えながら週末を過ごしましたが、平九郎は我慢も待つのも大嫌いです。(笑)
株式相場で一番難しいのは「時間軸の計り方」で、例え、10年後に100倍になる株が有っても、買って直ぐ下がり3年後から上がり始め、10年目に100倍になっても経営者以外は、殆どが既に売って持っていません。
実際、驚異的な成績を残したファンドなどの投資家追跡調査をしても、殆どの人が損していたとも聞きましたし、自分でも売ってしまった株がその後暴騰することなど幾らでもありました。(笑)
最近相撲をよく見るのですが、横綱や大関の相撲は確かに迫力があり面白いです。
ただ自分では怪我で一旦幕下に落ちた後、努力の末に再び幕内に上がって来た「宇良」のような力士が好きです。
企業も努力を続け、成長している以上、必ずまた上がると信じています。(^^♪
写真は週末近くの山のハイキングコースに妻と2人で行って来た時のものです。
次第に山も色付き本格的な冬も近づいてきました。(^^)/
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