必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

COP26の行方

COP26としても知られる第26回気候変動枠組条約締約国会議が英国で開催され、岸田首相も出席していますが、世界最大のCO2排出国の習近平氏は出席せず、ロシアのプーチン氏も出席しておらず、足並みの乱れが目立つばかりで、グレタさんは化石燃料やめろのデモに出席中です。(笑)

そんな中、原発が停止中の日本は、石炭火力の総発電量に占める割合を足元の32%から30年度に19%へ下げる計画を示していますが、これではグレタも他国も納得しませんから、代わりに約1.1兆円追加で出すと金での解決を図っています。

気候変動は抑えるべきですが、目先のエネルギーも絶対必要ですから、これは岸田氏以外でも同じ結果でしょう。

ではグレタも納得する化石燃料を止めて、再生可能エネルギーに急速にシフトする方法がないかと言えば、実は1つあります。

それは化石燃料の価格を課税強化などで高値に誘導して需要を抑制し、それで得た税金を使って、再生エネルギー生産に乗り出す事です。

むろん化石燃料の高騰はインフレに直結しますし、金利は上昇しますから株は暴落し、下手をすればスタグフレーションを招きますが、ガソリンがリッター500円になれば、確実に使用は減り、再生可能エネルギーの生産は増えるでしょう。(笑)

まあ実際に政策として実行されることはないでしょうが、似たような状態に成る事はあり得ると思っており、昨日は原油・ガス開発生産国内最大手のINPEXを再び買ってみました。

予想PER(倍)

8.25
実績PBR
0.51倍
予想配当利回り(%)
4.16 (3.75)
第3Q決算発表日11月5日(金)

以上はINPEXの四季報予想ですが、最終予想を出した時点から、原油もガスも更に高騰していますから、再度増額修正される可能性も高いと思っています。(^^)/

 

 

 

冒頭グラフはWTI長期チャートで、明日4日には従来の石油輸出国機構(OPEC)にロシアなどを加えたOPECプラスの会議が行われますが、大幅な増産が決まることはあり得ないの判断です。^^

 

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