中国桓大集団の破たん懸念で、動きにくい相場ですが、メモ「セキュリテイトークン(ST)とは」で書いた青山財産ネットワークを少し買い増しました。
大好きな「長期揉み合い離れのチャート」に成って来たからです。(^^♪
あと同社は12月決算で配当3%PER16倍台で優待も有るので、月末から9月の配当取りが終わった資金が向かい易いのと、今年中に不動産業界初の小口投資用セキィリテイトークンの発行(STO)を公言しており、発行時には人気が付き易いと思うのです。
また同時に続対策用投資商品のADVANTAGE CLUBが金融機関から取り扱い依頼を受けるなど人気に火が付きそうな事と、コロナ禍で財産コンサルのネット化が進んだ事で効率が良くなり、投資商品販売、コンサル両面のシナジーが働き始めている事があげられます。
最も資金不足で、短期保有口座の株を少しずつ売った小口資金を搔き集めての買いですから、株数は知れています。(笑)
まあ、昨日政府依頼資金の倍増でストップ高している日本エマージェンシーアシスタントが売れたら再び買い増します。(^◇^)
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