昨日の相場を見て、現在の東京株式市場はコロナからの回復を織り込み、既にコロナ後の世界で持続的な成長ができるかが焦点と判断しています。
しかし、結局自分がすることは変わりませんし、やるべきことも既に終わっている為、後はノンビリ寝ていれば良いのですが、腰痛で寝ているのはやはり退屈です。(TT)
仕方がないので、既出の銘柄のハウスドゥの近況報告でもしておくと、同社は最近持ち株会社移行を意図し、前金融庁長官を諮問委員に迎えるなど、成長へ前向きの姿勢を明らかにして来ました。
また期待のリバースモーゲージ分野での業務提携では、これまで預金額が1兆円に満たない信用金庫クラスが多かったのが、直近では預金量7兆円台の群馬銀行との提携を発表しています。
これらは間違いなく、成長への強い意欲を示すものですし、コロナ後の世界は所得格差の大きくなる世界であり、土地取引は活発になりますから、業容拡大は十分期待できる状態です。
株価は底値圏にある為、直ぐ上がるとは思っていませんが、信用残の整理も進んでいることから、やはり秋口には面白くなって来ると思っています。(^^♪
今日は子供のころから大好きな海苔弁です。(^^♪
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