米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を受けて、米国債金利は乱高下していますが、やはり金利は昨日で大きな転機を迎えていると思っています。
今後金利が急上昇すると言うのはなく、これまでは「上がるか下がるか」だった米金利が、昨日から「上がるか横ばいか」に変わったと思うのです。
日本で言えば「マイナス金利深掘り」等の政策は消えて、「今以上は下がらない」になり、利鞘を利益の源泉とする金融業が投資対象として浮上したと思っているのです。
もっと簡単に言えば、集めた保険金を債券で運用することで利益が増える構造の、SBIインシュアランスは、株が上がる条件が整って来たのです。^^
まだ日本では金利上昇は無理ですが、下がらなくなった事は大きく、同社は当面は自然な成長をどこまで評価するかだと思っています。(^^♪
朝がフルーツヨグルトだけにして、お弁当を作って貰いました。
お弁当は牛タン弁当です。(^^♪
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