今朝の日経14Pによれば国内のゲームや飲食などの企業が仮想通貨に投資しているそうです。
そして平九郎もSBIVCトレードの口座から出しておいた仮想通貨(リップル)の買い注文が今朝出来ましたから、どうやら仮想通貨は日本にも完全に定着したと判断できます。(笑)
国税庁が2年半前に出した課税の仕組みが完全に理解されているかは怪しいのですが、今後はNFTやデジタル債券などの取引が活発化するのはもう間違いないでしょう。
実際に取引してみて分かったのは、インターネットイニシアティブ(IIJ)が大手企業を巻き込んで作った仮想通貨取引所(デーカッレット)が目指しているのは、仮想通貨の銀行だと言うことです。
株の取引きも最初は路上や喫茶店で行われたそうですが、取引所が出来れば人々はより安心な取引所で取引し、現金は銀行に預けるように、取引が拡大すれば、路上や喫茶店のような取引場所より、安全な銀行のような所が必要なのです。
IIJがテレビ局全部を巻き込んで作ったJOCDNや、デーカッレットは会社の儲けを目指すと言うより、両社から出る仕事や、その後の利用料をIIJが永遠に獲得できる仕組みです。
従ってテレビのネット化や、デジタル通貨や債券の普及が広がるに連れてIIJは利益が増えていく訳です。(^^♪
フレッシュトマトジュース。豚唐揚げと卵のサンドイッチ。台湾パイナップル。フレシュブルーバリーのヨグルトオリゴ糖入り。
紅茶はアールグレイ。唐揚げサンドはボリュームがありますが、前日の晩がサザエのツボ焼きや豆腐の梅紫蘇乗せなどだったので、美味しく頂きました。(^^♪
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