必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

実録 北尾吉考劇場 7 ハゲタカ

戦後最大級の倒産ともいえる新生銀行の前身「日本長期信用銀行」は、破綻時の株価2円、その後外資が安値で買収し、4年後の再上場により巨額の収益を上げ、「ハゲタカファンド」として有名になった案件です。

外資の利益が4年で6倍になったことを後になって共産党等が騒いで居るのですが、投資の恐ろしさを知る身となれば、その程度の利益かの印象であり、むしろ引き受けなかった日本資本こそ責められるべきです。

しかも新生銀行はリーマンショック後に再び経営難に落ち込みましたから、政府としてはお荷物で、早く手放したくて仕方ない銀行でしょう。

しかし、手放そうにも国内中小企業融資が中心の同社は外資からも魅力に欠けますし、個人投資家も公的資金を返し終わってないことから配当利回りが極端に低い同社を喜んで買いません。

そこへ北尾氏が示したのが、フンテックを利用したデジタル金融や、システムのクラウド化により、潰れそうな地銀を立て直した上で、地銀連合を作り、成長拠点アジアを取り込むことで利益を獲得し、全てまとめて救う、第四のメガバンク構想です。

アジア融資の部分はまだ誰もフォーカスしていませんが、平九郎は以前から「老齢化した日本が成長を取り戻すには、アジアの成長を金融で取り込むしかない」と思っていましたから、個人的にはこれが構想の「核心」だと思っています。

しかし、どのような構想であろうと、代案もなくハゲタカだと非難する輩は必ずいますし、当面の敵もいます。

当面の敵とは・・・・

続く(^^♪

 

 

 

シーチキンディップにレタス、フランスパントースト。ポタージュ(新玉ねぎぽいが内容不明・美味しかった(^^♪)フルーツヨーグルト。

紅茶はレディーグレイ。

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