必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

実録・北尾吉考劇場 5 SBIインシュアランス

何もせず利益が上がる企業とは、SBIインシュアランスの事ですが、同社は17年3月に免許が下りた後、僅か1年3か月で上場まで漕ぎつけた超スピードの保険持ち株会社です。

しかし、新規公開時は公募価格の2160円で寄り付き、その後は低迷を続け、昨日は1,331円ですから、yahooの掲示板は北尾氏に対する悪口で一杯です。(笑)

まあ此れこそが株を安く買う好機とも言えますから、喜ぶべきですが、保険の専門家に聞けば同社の保険は、がん保険以外は特色は無いそうです。

しかし、投資面から見ると、費用率が格段に低く価格競争力のあるネット保険であり、地銀と提携することで、人件費を使わずに拡販が可能になる事業構造ですから、提携が進めば利益が急増する仕組みです。

そして、最初に投資した島根銀行が、頭取も替えずに業績急向上を果たせば、提携先は急速に拡大するという判断です。

理由は、SBIグループが政府・自民党の支援を受けているのが明確な上に、日銀が飴をぶら下げて統合を急がしている中で、なにもしなければ、「努力しない地銀」のレッテルを張られ、不利な統合を避けられなくなるからです。

その上SBIインシュアランスの社長は、元金融庁総務企画局参事官公認会計士・監査審査会事務局長の乙部辰良氏ですから、提携を拒否し続けるのは難しいです。

銀行頭取なら誰だって自分が首になるのは嫌ですが、辞めなくて良いなら、早めに参加した方が得とSBIとの提携に殺到するでしょう。

北尾氏が島根銀行の頭取を替えないのも、これが理由であり、提携を迅速に進める上で、極めて有効な方法なのです。

最も投資も経営も一番難しいのは、「時間軸」の測り方で、島根銀行の決算迄まだ3週間以上ありますから、いつ何を買うかが悩み所です。(^^♪

 

 

 

20日の朝食はバルサミコとトマトのソースを添えたウンイナーと、ブロッコリーとピーマン。田舎パンのトースト。

スルガエレガントと自家製リンゴジャムのフルーツヨーグルトでした。

 

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