日米で金利上昇が止まらず、特に米5年債金利がメルトダウンの水準と言われていた0.75%を一気に超え、株式市場も連日500ドルの上下動を繰り返して居ます。
さてこうなると、再度思い出すのが「波高しは天底の兆し」と言う相場の神様、本間宗久の言葉です。
草原で草を食むシマウマ(投資家)に大事なのはライオン(金利上昇)との「距離感」で、遠くにいるライオンを恐れるあまり、食事が出来なければ死んでしまいますし、知らずに草を食べ続けていればべライオンに食われます。
10年債金利が1.5%程度ならまだ大丈夫という見方も多いのですが、小型株投資家は、流動性の高い銘柄にシフトするか、キャッシュポジションを上げるべきでしょう。
最も流動性が問題になるのは、動かす資金量との比較ですが、大きな資金が小型株に向かうことは当分なさそうです。(^^♪
今日は豪華なシラス丼(薬味は紫蘇、紅ショウガ、刻み生姜、天かす、削りたてオカカ)自家製千枚漬け。アサリの潮汁。ピーマンと、蓮、ニンジン炒めのピーマンカップ乗せ、焼きカボチャ。卵焼き。ミニトマト。フルーツヨーグルト。
どれもみな美味しかったです。^^ちなみにシラス丼は生姜と天かすが決め手で、シソをネギに替えても美味しく頂けますし、ご飯が温かい内はバターを乗せて海苔で巻いて食べても絶品です。(*´▽`*)
コメントを残す