富士フィルムのアビガンがや~~っと承認申請されました。
然しながら、鮮度の落ちた情報としてか日経新聞の扱いも2面で小さく、株価の上昇に最も必要な「驚き」はないです。(TT)
まあ欧州での感染再拡大や、WHOのレムでシビルは効かない等支援材料も多く出ており、承認されるまでは期待が繋げるため堅調に動くとは思うのですが、承認と同時に好材料出尽くしとなりそうです。
従って、株価的にも大化けなどは到底期待できませんで、早ければ月曜日にも半分は売却する積りです。
これで平九郎の主力と言えるのはハウスドゥ・日本KFC・三井住友FGの3社ですが、保有数も多くテンバガーを期待しているのはハウスドゥだけです。
三井住友FGも値上がり期待はありますが、最重要視しているのは利回りと換金性で、日本KFCはその中間ですから、現在の運用姿勢は「保守的」と言えるでしょう。(^^♪
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