ハウスドゥ、イマジニア、富士フィルム、以外の銘柄を一旦手放しました。
期待の大きかった日本KFCまで売ったのは、チャートで「団子天井下っ放れ」の売りサインが出た事と、同社の好業績がコロナ特需によるものと考えている投資家が少なからず居ることから、今週末にでもアビガンの薬効が確認されれば、一旦売られる可能性があると考えたからです。
半年も保有した挙句の情けない結末ですが、今でも結果は上がると思っており、何れ買い戻す気です。”(-“”-)”
さて売却で得た資金はハウスドゥに集中しましたが、これは同社事業の将来性に着目したものであり、富士フィルムは今週末にもアビガンの治験結果が出る予定の為、売る気がしません。
これほど世界中を騒がした新型コロナの治療薬の有効性が確認されれば、このまま株価が変わらないとは到底思えないからですが、これは当然有効であるの前提に立っています。
最も期待が強い時は裏切られることも多い為、有効性が確認できなくても死なない程度には留めています。(^^♪
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