必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

愛がいちばんアイフル♪

残っていた豊商事を昨日一旦売却しましたが、2日連続でストップ安を付けた日に売っているので、儲けは少ないです。(TT)

第一四半期が赤字である以上、次に買われるのは3ケ月後の第2四半期までムリの判断で売ったのですが、何時もながら暴落後は出来高が増えて売りやすかったです。(笑)

さて代わりに買いたいと言ってい居たアイフルの「過払い金支払いが終わる」と見る理由ですが、まず代理になる弁護士法人の宣伝がデパート等のカード系に移り、今ではC型肝炎訴訟の賠償金支払いが中心になっている事が挙げられます。

また6月24日に過払い金請求の急先鋒だった東京ミネルバ法律事務所が破産しましたが、内容を調べるとかなりドロドロしたものが見えてくるものの、要は両方とも、過払い金が尽きて来たことを示しています。

過払い金請求の時効は完済後10年、請求が始まった2007年から見ると既に13年経過していますから、弁護士の宣伝コストを考えると今後大量に出ることはあり得ないでしょう。

そして消費者金融各社は今はフィンテック企業と言ってよい位、スマホで借入、返済の全てが完結する仕組みを作り上げていますから、コスト削減も進んでおり、アイフルでは来年の利益が10倍以上になると見込んでいます。(^^♪

 

ちなみに平九郎がドキドキしながら上記を試しに打ち込んでみたら、無職はダメと門前払いされました。(TT)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です