必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

織り込み度が問題!

昨日日経平均が623円安と大きく下がりましたが、予想の範囲で特に驚きは有りません。

事前に岡崎良介氏の警告動画を豊商事のホームページで見ていた為ですが、何時もながら岡崎氏の分析力は「異次元」で、明確に問題点を洗い出してくれますから、極めて参考になります。

平九郎は実戦派ですから、現実に相場を張ったこともないアナリストや、ストラテジスト等という輩が、したり顔で解説しているを見ると馬鹿にして見ている方なのですが、岡崎氏の解説には現実に相場を張っていた者だけが持つ、説得力があります。

まあいくら褒めても一円も貰えませんが、同氏の解説には受け手の能力によっては無限の価値があると考えます。^^

さて週末日本KFCに鶏肉を納めているアクシーズが増額修正を発表しました。

外食向けが好調だったと明記していますから、日本KFCが好調だった証明になりそうですが、実は鶏肉価格の上昇も明記され、現実に相場を見ると1kgあたり約600円と昨年比1割程度高い水準です。

鶏肉が上がれば日本KFCにとっては悪材料ですが、通常大口需要家は年間契約ですから、コロナでの需要増による鶏肉価格の上昇は日本KFCへの納入価格には反映されない筈ですし、円高で輸入飼料価格が下げがっていることを材料に逆に値下げ要求も出来そうです。(笑)

しかも円高は日本KFCが米国のKFC本部に支払うフランチャイズ料金を減少させる為、好材料ですから、今のところ決算に対する不安材料は皆無と言ってよいです。

問題はこの好調をどこまで株価が織り込んでいるかですが、同社の決算数字はまだ規則性が出ておらず、AIには読み取れませんし、スクリーニングにも引っ掛り難いため、機関投資の織り込み度は高くないと思っています。(^^♪

 

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