昨日は日経平均に連れ高して、106円高と動意付いた日本KFCですが、やはり問題は今日出る予定の、6月の月次数字です。
既に前年同月比が4月は33%増、5月が37%増と来てますから、6月が多少マイナスでも第一四半期の数字は悪くはないのですが、やはり6月も良いに越したことはなく、希望としては前年比40%以上の増加です。
まあ前年の6月月次が好調だっただけに、難しいので、現実には「ソコソコ」の数字を出してくれば良しとし、40%以上の増加なら、噴水どころかロケット高を期待します。^^
既に買ってある銘柄は、放置するとして、昨日は6月からアビガンの中間体を供給していると言う小型株の、ダイトーケミックを少しだけ買いました。
これは感染者数が増えていることで、治験が進み、アビガン認可の発表が近いと思うからですが、アビガン関連の小型株も少額保有する事で常に全体の動きを視野に入れ、認可されたら信用を使ってでも本命の富士フィルムを買い増す積りだからです。
むろんこれは持続的成長を狙った投資ではなく、コロナ禍に一矢報いたいという心情と、投機心のなせる業ですから真似するべきでは有りません。(笑)
今朝の雨あがり、自宅の窓から綺麗な虹が見えました。^^
今日の月次発表で、日本KFCにも大きな虹が掛かることを願っています。(^◇^)/
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