必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

小池百合子でございます。(*’▽’)

仮想政見放送。

この度東京都知事に再度立候補した小池百合子でございます。(*’▽’)

ワ タ ク シ これまでコロナ対策を始め都民の為に一生懸命頑張ってまいりましたが、実はコロナ終息後の事も考え、東京を「人とお金、情報が集まる国際金融都市」に変貌させるべく推進本部を設立済みで、手始めとしてこの7月27日に商品取引と証券取引が一緒に出来る総合取引所がスタートする予定でございます。

実は東京を国際金融都市にするには沢山の高度な金融人材が必要なのでございますが、これにはこれまでアジアの最大の金融都市でありながら反中デモの続く香港には移住を考えている人材が沢山いらっしゃいます。

この移住を計る人材を東京に受け入れるべく、ワタクシは自民党さんとも協力して、現在準備を進めておる所でございます。(*´▽`*)

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な~んて小池氏が言うかは分かりませんが、都民がコロナに飽き飽きし、未来への希望を欲している時だけに、コロナ後の未来に備える都知事というのは強力な訴求力があります。(笑)

そんな時、タイミングよくスタートする総合取引所を、政治的な鼻の効く小池氏が自分の選挙に上手く利用すると思うのです。

最も総合取引所自体は第一次安倍政権の12年ほど前にスタートした構想で、小池氏は最近構想に乗ったばかりですから、何もしていませんが、全て自分が企画したような顔で言いそうです。(笑)

総合取引所のスタートまであと40日に迫り、総合化がスタートすれば、商品先物・証券間の損益通算を進めない訳には行きませんから、近く必ず認められると思っています。

(昨年認められなかった原因は、現状の仕組みでは脱税が容易だという事であったが、1年もたてば対策は万全になっていると考えます)

そして、損益通算が出来れば裁定取引や、ヘッジ取引が可能になることで、商品取引自体が飛躍的に増え、証券に比べ規模の小さい商品取引会社が最大のメリットを受けることに成ります。

そして、既に絶滅寸前だった、商品取引会社で投資対象として元気なのが唯一「豊商事」だけという訳です。

さて今日は東京都知事選の告示日で、7月5日の投票までの期間、東京中を候補者が走り回ります。(^◇^)

 

 

 

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