昨日のNYダウが1861ドル安と急落している中ですが、豊商事の四季報予想は、平九郎が見逃していただけで、メモを書いた時点では既にデジタル版で予想が出ていました。(TT)
営業妨害になるので数字は書けませんが、平九郎予想より遥かに良かったです。(^◇^)
しかし、今日は東京も急落しますし、元々商品先物会社の業績予想など当てになるハズもなく、喜ぶ訳にも行きませんが、投資家がスクリーニングした時に浮上しやすくなり、目立ちますから、微減益予想よりは遥かに良いです。
ただ平九郎が強気なのは飽くまで、例えNY市場が大暴落してもGOLD価格には超強気な事と、取引所の総合化で証券や、FX市場の資金がコモディティ市場に流れ込み、メリットを受けるのが業界で唯一業績を上げている同社だと思っているからです。
もっと簡単に言えば、NY株価が下がろうが、GOLDの変動率(ボラティリテイ)は上がり、税制統一と取引所総合化のメリットを受ければ、利益はここから急増すると思っているのです。^^
同社の異常な迄に低いPERやPBRは、上記メリットを全く織り込んでないと思っているのですが、皆さんはどう思いますか?(^◇^)
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