必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

国産化インフレとは

投資家のGOLDへの関心が高まっているのは昨日書いた通りですが、ではコロナ後の世界がインフレかと言えば、これは結構微妙です。(笑)

世界中で通貨が過剰発行されているのは間違いないでしょうが、コロナで需要が激減した現在、原油は暴落していますし穀物などの価格もまだ安く、製造能力も物理的には維持されています。

まあ確かに穀物などは生産国の輸出制限が言われ始め、バッタなどの害虫の被害も叫ばれてはいますが、依然現実的な脅威とはなっていません。

唯一インフレの芽としてリアルなのが国の安全保障を求める為の「国産化インフレ」とも言うべきものです。

大人気のシャープ国内製のマスククが価格2,980円(税送料別)と言えば分かり易いでしょうが、安全保障を理由に国産化すれば、価格は数倍に跳ね上がります。

上記マスクにしても不織布の原料は石油でしょうし、ゴムも原料は輸入でしょうから、本当の意味での100%の国産化など不可能なのですが、安全保障を理由とする国産化の流れは当分続きそうです。

まあ投資家としては、無暗に安全保障を叫ぶ輩の言葉は「眉に唾して」聞くべきと考えます。(^◇^)

 

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