必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

富士フィルム赤字覚悟

緊急事態宣言が日本中に広がる中、昨日アビガン大増産が明らかになりましたが、原料の国内生産に伴い、製造原価は極端に上がりそうで、世界は救われても富士フィルムが赤字になることも有りそうです。

これは今日の日経では、薬に使用する化学物質などを製造する場合は、有毒なガスや排水が発生し、それらを処理するコストがジェネリックを作る中国などの10倍する為、薬価50円の薬に製造コストが2倍の100円掛かることも有るからと言います。

従って、アビガンは効果が確認され、世界中の人を救うほど、富士フイルムは自分の首を絞めることに成りそうですが、それでも政府の指示があった以上、増産しなくてはなりません。

増産を指示されたアビガン200万人分の薬価は、平九郎の計算では200億円程度(日経は168億)で、この程度なら無償で配っても富士フィルムが潰れることは有りません。

しかし、新型コロナが世界中で蔓延する中、生産はドンドン膨らみそうですから、仮に世界人口の10%が必要とするだけでも、7億人分生産する必要が生じ、アビガンが赤字だったら富士フィルムはお陀仏です。(笑)

まあそんな事になるとは思いませんが、現状では赤字が予想されても、株主として今回の大増産を支持します。(>_<)

 

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