必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

来季は減益予想が・・・

昨日書いた「2025年の崖」問題は、損害保険・世界トップ10の全て、銀行・世界トップ100の内92社が現在でも古いシステムを稼働していると言いますから、それらのシステム更新が今後5年間に集中するとなれば人材不足は必至で対策費が高騰する事です。

そして投資家が注意すべきは、システム投資は直接利益に成らない事です。

即ち業績を上げ、多くのボーナスを貰いたい役員の企業には避けたい事で、逆に会社の将来を考える役員を持つ企業は先行して行う事から、投資初期には業績が落ち込み易い事です。

経済産業省が問題を指摘してから既に1年以上経過していますから、将来を考える良い企業程システム更新のスケジュールを組み上げ、来季からスタートしますから、来季の業績見通しが悪くなります。

反対に将来のことなど考えず、自分の就任中は業績を落したくない役員が多いアホ企業は、カネのかかるシステム投資は自分の退任後でと先送りするでしょう。

この見通しが当たれば、良い企業ほど来季の見通しが悪くなり、決算と同時に出る来季予想に失望して急落します。

また問題を先送りするアホ企業は来季予想を良く出し、信じて買いに行く投資家は高値掴みと成ります。

最も今月末から出て来る決算は、まだ第3四半期ですから、大きな影響はないでしょうが、本決算が出る6月頃には上記の事を絶対に思い出す必要が有りそうです。

そして、上記の結論は今後5年間で高成長が期待できる「JBCCを売るのは止めた!」ですね。(笑)(^○^)/

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