必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

北海道ガス長期見通し

これまで小型企業ばかりに的を絞り、テンバガーが狙いの銘柄ばかりを追いかけて来た平九郎が、いきなり年金を扱う機関投資家のように東京海上だの北海道ガス等と言い始めた為、読者には「耄碌したか?」等と酷い事を言うものが居ます。(笑)

ただ本人は至って冷静で、銘柄が堅くなったのは、前回書いたように今年は「実体の有る株で確実に儲ける」をテーマにしているからです。

これは、昨年大損したホットリンクように、社長も把握出来なかった「買収した海外子会社の急速な悪化等」は事前に推測することは不可能ですから、不確実性が増した現在「時流」で株を選ぶリスクの大きさを思い知ったからとも言えるでしょう。

ただし北海道ガスへの投資は、別に配当や優待だけ狙っている訳では無く、今夏まででも、5割程度の値幅は出ると思ってますし、長期的にも大きく成長できると考えてます。

これは同社が電力小売り事業を始めた2016年からの準備期間が終わり、利益成長期に入ったと判断した事と、日本一電力料金が高い北海道では、同社の「天然ガスと電気と熱」を纏めて売る戦略(コジェネ)に優位性があるからです。

また同社の確実性を考える上で、2016年に作った中期経営計画の中(2p)で、「ITネットワーク利用のビックデータ分析」の文字が見えることで、昨年知ったばかりのビックデータで、ホットリンクを買って大損した平九郎とは違う「緻密」さを感じるのです。(笑)

また2030年には札幌まで新幹線が開通予定なことや、今は汚職疑惑で暗礁に乗り上げた形の統合型リゾート構想(IR)も、国内3か所計画が後退したとしても、北海道のへのIR誘致は動かないと思って居ます。

理由は旧国有鉄道が今のJRに成る時に、まったく黒字化見通しのないJR北海道を見捨てた形で分離した「本土の後ろめたさが」有ることです。

IRに反対する野党も、此れと言った産業もなく、赤字続きのJRを抱える北海道への「胆振沖地震や大停電の痛手から救え」の声に反対を唱えるのは難しいですし、森にすむ熊や鹿はギャンブル依存症にはなりませんから、反対する理由も有りません。(笑)

世界最大のカジノ、ラスベガスが砂漠にある街だと考えれば、むしろIRを誘致できるのは北海道しかなく、これなら森トラストが何もない北海道の原野に2500億円を投資する計画も理解が出来ます。(笑)

以上の事から同社の30年度までの売上7割増計画は、30年で終了ではなく、それが同年開通する新幹線による北海道発展の基礎作りだと分かります。

従って、同社への投資は安全性が極めて高く、利回り、優待を確保した上で、値幅も狙えると判断しました。(^○^)/

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