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アメリカが言うか?

米議会上院が、香港の人権・民主主義を守る法案を全会一致で可決したと言います。

下院でも同じような法案が既に成立し、今後は上・下院案を一本化して、トランプ大統領の署名をへて、法案成立化の流れのようです。

しかし、これを聞いて思うのは、先住民であるインデアンを皆殺しにして、奪い取った土地へアフリカから黒人奴隷を運んで来て開拓して成長した米国が、他国の民衆の人権を守れと言う不思議さです。

昨日も書いたように香港はアメリカの兄貴分である英国が、麻薬であるアヘンを中国(清)に売りつけた事を中国が怒り、取り締まった事を逆恨みして、軍事力で奪い取った土地で、それを中国が100年かけて戦略的に取り戻した訳です。

そして「一国二制度」と言う言葉にある様に「一国」とは中国ですから、香港の主権は紛れもなく、中国に有るわけで、人権も国際法も無視した歴史を持つ英米が中国の人権を叫ぶのは、歴史的に見れば物凄い違和感があります。

これは実質的な米国支配が続いている他国でも同じでしょうから、当事者である中国はなおさらで、米国の言う人権などに耳を貸す筈が無いのです。

従って、もしこの法案にトランプ大統領が署名して正立するようなら、米中の対立が一段と深まることは間違いなさそうです。(-_-;)

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