必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

株高を警戒?

昨日のNYダウが米・中の緊張の継続懸念で140ドル下げている中ではありますが、デタント(Détente)と言う言葉を聞いた事があるでしょうか?

フランス語で戦争の危機にある二国間の対立関係が緊張緩和することを意味する言葉で、昔冷戦下で米国とソ連間での緊張緩和が生じた時によく使われた言葉です。

この言葉を、昨日のモーニングサテライトで鈴木敏之氏(三菱東京UFJ銀行Fedウォッチャー)が、現在の世界情勢を表すのに使ったのを聞いて、妙に納得したのです。

これは世界中の警戒を集めた「ブレグジット」の混乱も、どうやら「うやむや」に済みそうですし、米中経済戦争の緊張も次第に緩和してきた感が強いという意味で、世界は「デタント=緊張緩和」に向かっているという鈴木氏の主張に同意すると同時に「緊張緩和は株高」に繋がると思った訳です。

あと、同様に気になったのが今朝の日経コラム「スクランブル」の本格化した4~9月期の決算発表が、「下方修正が多いと年末に向け、株価が上がり易い」と言う記事です。

これは「4-9月決算が終われば投資家の注目が来季の業績に移る。今期の下方修正が多ければ来季のハードルが下がる為、下方修正が株価にプラスに働き易い」と解説され、要は「金融相場」による株高が始まるかもしれないという事です。

どうやら日本は平九郎も含めて「年末は株価が高い」と感じている訳ですが、ずっと気になっているのは金融相場なら上がるのは大型株が中心です。

小型株ばかりの平九郎のような投資家にとっては、これは結構苦しいかも知れませんから、気を引き締めて行こうと思って居ます。(´・ω・`)

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