必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

正義とは

日経平均が4日で1,000円以上上げるなど続伸したものの、業績の良い中小型株が上がらなかったことから、今回の相場が指数中心のショートカバー(空売りの買い戻し)だった事が分かります。

まあ最近はショートカバーと言っても、「日経平均が下がると上がるETF」などの売りを通じて先物の買い戻しが起きる場合も多いようなので、分かり難いのですが、今回の相場は典型的なショートカバー相場であり、投資家の強弱感がぶつかった結果です。

そしてショートカバー相場の特色は買い戻しが終わると、急に買いが止まることですが、買い戻しの上げが4日も続くとそろそろ終了したころ合いで、今日あたりからが個別株に業績見通しによる格差が出てくると思っています。^^

さて先日米興行収入2週連続1位と言う映画「ジョーカー」を見て来ました。^^(以下ネタバレ注意)(^◇^)

脳神経の障害で突然笑いだす奇病をもつ主人公のピエロが、社会の苛めに会い続けたある日、突然切れて地下鉄で虐められた高収入らしい証券マン3人を射殺してしまうのですが、収入格差の広がった社会の多数がそれを「正義」と捉え、ピエロを英雄視し、暴動に発展すると言う話でした。

そして映画中の金持ちを象徴する人物は暴動の中、何者かに路上で射殺されてしまうのですが、ピエロの狂気は深まる一方という米国の将来を予言するような内容でした。

さて今日の日経新聞でも予言が当たることで有名なイアンブレマー氏が、収入格差の拡大による米社会の分断激化を予想し、「最悪の事態はこれからやってくる」等と指摘しているのを見ると、米国の内政の乱れは今後も酷くなるバカリでしょう。

最も米国の乱れは、日本からみれば、「真の独立」を勝ち取るチャンスとも捉えられますから、今後も「各々の正義」を注意深く見守り、投資家としては、その後に伸びる新たな「芽」を見つけたいと思っています。(^◇^)

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