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エリザベス・ウオーレン

米大統領選挙の民主党候補の指名争いで、左派で、株式市場には最も警戒されているエリザベス・ウオーレン候補が急速に票を伸ばしていると言います。

これは最近の報道に有るように、指名争い一位のバイデン元副大統領への「息子の為に公権力を使った」というトランプ大統領の主張が、選挙の逆風となっているようで、2日前の調査では、ウオーレン氏とバイデン氏は拮抗状態だと言います。

ところが民主党指名争い3位だったバーニーサンダース氏が、動脈閉鎖と言う病名で昨日から選挙活動を停止していますから、同氏は左派だけに、同氏の選挙活動停止に伴う票が同じ左派のウオーレン氏に流れるという観測が出ています。

そしてこのウオーレン氏は、元ハーバードロースクールで教鞭を取っていたことも有る商法の学者であり、フェイスブック等巨大企業の分割やロビー活動をする企業への課税強化などを訴える強烈な左派ですから、株式市場が警戒する訳です。

そしてここで思い出すのが2011年9月に起こった「ウオール街を占拠せよ」運動のスローガンだった「We are the 99%」で、

「2007年において、最も裕福な1パーセントが合衆国の全ての資産の34.6パーセントを所有しており、次の19パーセントの人口が50.5パーセントを所有している。」

と言う事実であり、これは「国民の20%が金持ちで、残り80%が貧乏」という事で、民主的な選挙なら数が多い方が有利であり、米国民の80%はウオーレン氏を支持する可能性が高いという事です。

何を言いたいかと言うと、サンダース氏が78歳の高齢であることを考えれば、このまま選挙戦を離脱する可能性は高く、ウオーレン氏が民主党の大統領候補になり、今後は同氏への支持率が株価を動かしそうだという事です。(^◇^)

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