必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

JBCCホールディング

ホットリンクをぶん投げて購入した日本ファルコムが予想通りの決算を出したにも拘わらず、最初の買値近くまで急落したため少し落ち込んでいる平九郎ですが、もう一つの主力であるJBCCホールディングは、上がり始めたので救われています。(^.^)

同社は四季報を見ればインフラ構築の大手なのが分かりますが、実はシステムインテグレーション(SI)企業と言うのは株式市場ではあまり人気が有りません。(笑)

理由は委託されてシステム開発する形態は価格競争に陥りやすく、開発が難航すれば赤字になりかねない「日雇いのドカチン仕事」の見方をされるからですが、(SI)の仕事は既に28%程度です。

しかもアジャイル開発を採用し、納期を通常の3分の1程度まで短縮しているといいますから、開発費用の大部分を占める人件費が3分の1になれば採算は急激に上昇する道理です。

また同社はIBMと親しいことから、お試し無料のIBMの「人工知能ワトソン」を使ったシステムの構築に著しい優位性がありますし、社歴(55年)も古いことから、アジャイル開発と言う少し怪しげな開発手法も受け入れられているようです。(笑)

まあ簡単に言えば20年3月期までの「変革期」とされる中期計画が非常に上手く行き、

「収益構造が劇的に変わったのが今度の四季報で明らかになって来た」

という事で、しかも既に四季報上の収益予想が増額されていますから、平九郎の一人よがりの増益予想では無くなっています。(笑)

問題は前回も書いたように収益構造が少し分かり難いことですが、月末には中間配当も有りますし、来年の決算発表時には次の中期計画が出ることが予想され、それは「成長」を目指すことに成るのは間違いなく、意欲的な目標数字が出てくると思えるのです。

予想通りの決算で急落した日本ファルコムの例も有ることですし、同社の株価がどのように動くかは分かりませんが、間違いなく「自分で調べるべき企業」だとは思っています。(^◇^)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です