必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

1万円札の原価は20円

ストップ高や、ストップ安が交互に来るような相場が続いていますが、余りの乱高下の激しさに、一昨日ストップ高を付けたテモナを一旦売ってみました。

テモナの成長を疑った訳ではないのですが、一昨日のストップ高には特に理由がなく、勢いだけで上がった感があった為、一旦売ったのですが、首尾よく下がればまた買い戻しますし、下がらなければ長期もみ合い離れとなって来た純金信託を又買います。^^

さて、昨日またストップ高を付けたバンク・オブ・イノベーションは、そのまま放置していますが、やはり気になるのは、8月21日の日経朝刊に掲載された「金高騰・買い手は中銀」の記事です。

GOLDを各国の中央銀行が買っているのはメモで何度も取り上げていますから、新鮮味のある話ではないのですが、その日の夕刊では「マイナス金利 個人に転嫁」と、欧州民間銀行の大口預金口座にマイナス金利を課す動きが広がっていると伝えています。

何が言いたいかと言うと、これらの動きは全てGOLD価格の高騰に繋がる話であり、現在動きがまだ鈍いのは、GOLDの時価総額が800兆円以上と巨大だからです。

ただ株式でも時価総額の10%程度の資金をつぎ込めば価格は高騰しますから、時価総額800兆円のGOLDなら100兆円も注ぎ込めば暴騰するでしょう。

しかし、世界の個人金融資産は2京4,000兆円と言われますから、その内の10%がGOLDを求めるなら、時価総額800兆円のGOLDを3倍の資金の2,400兆円で買うことになりGOLDの価格は天文学的数字になりそうです。(笑)

まあ現実にはそんな金額が動くことはなく、精々1~2%の資金が動くだけだと思うのですが、それでも240兆円から480兆円という巨大な資金がGOLDを求めて動くことに成るのです。

しかも今回はアメリカが他国の資産凍結などを連発したおかげで、何年も前から各国中央銀行ともGOLD現物を自国に引き取りたがっているため、誤魔化しの効く「預かり証」のような形では納得しませんから、ますますGOLD現物が不足し価格は上がりやすいと言えます。

そして、「GOLDの暴騰」とは言い換えれば「マネーの暴落」ですから、今回マネーを作る中央銀行がGOLDを買い始めているのも分かります。

なんと言っても、幾らでも作れるマネーの怪しさを一番よく知っているのは各国の中央銀行だからです。(^◇^)

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