必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

大阪トラックとは

先日のG20大阪サミットで、安倍首相が27か国の首脳たちを集め、データ流通等の国際的なルール作りを進めていくプロセス「大阪トラック」の立ち上げが宣言されました。

実はこれは1月のダボス会議で安倍首相が根回しをしていた案件でして、これが進み、データ流通のルールが確立されれば、現在の自社データや、拾い集めた「自給自足データ」に頼っていた人工知能を作る為のデータ収集が、市場経済の例にもれずに金銭との交換になり、大きな市場が広がりそうです。

データは「21世紀の石油」と言われ始めて、大分立ちますが、現実にはまだルールが無い状態ですから、日本ではろくに流通しておらず自給自足のようで、GAFAの様な巨大プラットホーマーを持たない日本では人工知能を作ろうにも機械学習の為のデータの収集に苦労する訳です。

そこで我らが安倍首相がルール作りに一肌脱いだ形ですが、投資家としてはやはり「関連銘柄」が気に成ります。(笑)

そこで調べて出て来たのが、「株式会社日本データ取引所」をグループに持つデータセクションと言う会社と、米国子会社でデータ販売をしており、実績も出て来たホットリンクです。

しかし、両社とも現状ではまだ業績的にもチヤート的にも即買いだと言える状況では有りませんで、取りあえず、少しだけ買って見守る事にしました。

先日韓国でソフトバンクの孫さんが、これからは「AIの時代だ!」と叫んでいましたが、確かに現在のAI開発はさながらゴールドラッシュの様相を呈しています。

しかし、ゴールドラッシュで一番儲けたのは、GOLDを掘る人間より、掘る人間相手に道具やジーンズを売った会社と言われます。

AI関連投資は、利益への貢献が不明な人工知能を作る会社より、確実に儲かる「データを売る会社」へ投資すべきと考えています。(^○^)

 

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