必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

金は(キン?カネ?money?)

日経平均株価が今一つ伸び悩む中、バンク・オブ・イノベーションが続伸していますが、理由はどうも卑猥な言葉を連発するので有名なトレーダーの「ウルフ村田氏」のツイートのようで、正直嬉しさも中くらいで、まあ上がってるから良しとしますが、変にシコリを作ることが無いことを祈っています。(*´Д`)

さて、昨日の相場で目に付いたのは、やはりGOLDの反発です。

注目は商品指数であるCRB指数が1.08%急落している中、GOLDが急騰し、GOLDがコモディティーではなくmoneyとしての存在感を示したからで、やはり今回の相場は一味違うと感じさせるのです。

むろんGOLDと言うのは付加価値を生む訳でも有りませんし、ただ存在するだけですから、投資家が保有する資産としては本来最悪なものの筈です。

しかし、現在は貨幣が実物経済に比べ過剰発行されている状態ですし、しかも世界中が自国通貨の価値を下げようとしている状態ですから、メモで何度も指摘しているように、GOLDの価格が上がったと言うより、通貨の価値が下落しているのです。

そして、GOLDの価値が上がるのは、これまで国際決済の準備としてGOLDを預かって来た米国や英国への信認が低下して、米国に預けたGOLDの返却を望むドイツを筆頭とした各国が、GOLDの自国保管を望むようになり、現物の需給バランスが崩れたことが最大の原因だと思って居ます。

もう一つ言えば、米国も英国も信用出来ないと思いはじめた各国が、過剰に発行された通貨とGOLDを比べ、

「価値のある金(カネ?キン?money)はどちらだ?」

と思い始めたのでしょう。(^○^)

 

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