必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

裁定残に注目

週末の東京市場は米金利低下観測から来る円高に加え、米国とイラン間の戦争開始を懸念する売りものに押され、204円安でしたが、ここから日経平均が大きく下げる恐れは小さいと思って居ます。

最大の理由は相場が悪い時にメモで何時も話題にする「裁定残高」で、6月14日現在で売りの6,965億円に対して、買いが5,425億円と言う、売りが1540億円上回っている状態だからです。

しかも信用も売りが9,000億円程度あるのに対し、買い残高が2兆2千億程度ですから多いとは言えない水準で、現在は売り圧力が極端に減っている訳で、この辺りは今日の日経コラムのスクランブルにも解説がありあます。

むろん米国市場の大暴落でもあれば、米国のファンドは減少した米株の比率に合わせ、日本株も減らそうとするため、売り物は出てきますが、米国が通常の動きの範囲であれば、日本株の売り圧力は「極少」と言って良い状態なのです。

従ってここからはイラン問題の様な「悪材料」に売りで反応するのは止めた方が良さそうで、「米中貿易交渉決着」等の好材料が出れば急騰も考えられます。

トランプ氏のツイートに振り回されるのに頭にきて組み入れた純金信託のお陰で、米株急落に対するファンドの耐性も出来ましたから、今後は少し積極的に行こうと思って居ますが、秋には米株の暴落も十分有り得ると思って居るだけに、強気も夏場だけの期間限定的なものですね。(笑)(^○^)

 

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