必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ホルムズ海峡封鎖?

原油輸送の大動脈と言われるホルムズ海峡近海で、日本国籍を含む2隻のタンカーが攻撃され、炎上している写真が日経一面に掲載されました。

当然の如く、原油は急騰していますが、パニックと言うのは程遠い状態で、むしろ事態の割には落ち着いていると言えそうです。

さて、イランはこの攻撃を否定し、ザリフ外相は安倍首相のイラン訪問中にこの問題が発生したことに言及し、攻撃は「疑念を抱かせる」とツイッターに投稿したと言いますから、この攻撃は「何物かが画策した」と考えているようです。

実際船舶への攻撃が行われたのは午前中ですから、午後から最高指導者のハメネイ氏が、日本の首相と会う事が分かっているのにイラン政府が関与して日本船舶を攻撃するのは、ちょっと有り得ない事にも拘らず、CIAのポンペオ長官がスグサマ「イランの責任」を言い立てるのは違和感があります。

まあ拷問大好き、対イラン超強硬派と言われる元CAI長官のポンペオ国務長官に正面から、「お前がやったんじゃないんか!」等と突っ込む者は居ませんが、疑念を抱いている者は居ると言うことでしょう。(笑)

考えて見れば、ベトナム戦争の切っ掛けとなった、トンキン湾事件でも米国の捏造が歴史の事実として語られていますし、旧満州での関東軍の陰謀として張作霖爆殺事件などが有名で、捏造や陰謀などは世界史では珍しくありません。

また、直近では米国のイラクのフセインを攻撃する理由であった、大量破壊兵器も後に無かったと判明した訳ですから、戦争を始めたい者には切っ掛けなど何でも良いのでしょう。

さて、現状では分からないことが多すぎて世界中が戸惑っているようですが、方向性が出れば、一気に大きく動きそうです。(-_-;)

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