必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

デジタル課税

欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が、20年前半までの利上げ延期を決め、インドは政策金利を0.25%下げ今後も利下げ傾向を維持しそうで、中国や米国も利下げ方向です。

そして、足元の日本は元々ゼロ金利だけに、利下げという訳にはいかないものの、利上げを誘う材料は皆無と言って良いですから、一部の途上国を除けば、世界中で金利が消滅しそうな勢いで下げている訳です。

では利下げで解放される資金が株に向かうかと言うと、それも難しそうです。

最大の理由は関税戦争の行方が読めず、投資家の不安感が広がっている事ですが、他にもこれまで相場を牽引していたGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)を狙い撃ちにしたかのような、デジタル課税の存在が有るからです。

しかもG20に先立ち6月8~9日に、福岡市でG20財務大臣・中央銀行総裁会議が開催され、デジタル課税に対する話し合いが行われると言いますから、株も買い難く、現在のショートカバーが終われば、再び軟調な相場が予想されます。

まあ中央銀行総裁たちがイキナリ、世界経済を悪化させそうな課税制度を導入すると言うとは思えませんが、デジタル課税そのものは避けて通れないと思えるだけに、無視できるものでもないでしょう。

結局、現在で買えるのはGOLDだけという事に成りそうで、此方も純金信託の積み増しを考えています。(^○^)

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