必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

売上も中身が大事

下げ止まると思った矢先に昨日のNYダウ平均が237ドル安となり、意気消沈となりそうですが、今日は朝売られた所は一度買ってみる積りです。

最も米・中貿易戦争を懸念する市場には全体を大きく押し上げる力も無さそうですから、ここで狙うのは飽くまで内需系の企業に縛る積りです。

中でも筆頭は、昨日も書いたコアで、同社は前期の決算も予想を上回り、今期の会社予想も四季報予想を上回る等で、投資家に良さが分かり易くなっており、物色されやすいと思うのです。

さて、同社が依然低調な株価で居る理由の一つに、僅かながらも今季売り上げの減少が有ります。

これは、「売り上げ増企業を狙え」と言う平九郎の此れまでの主張と整合性が取れないのですが、理由は利益率の低い、他企業からのソフトの受託開発を減らし、「利益率の高い、自社開発のソリューションビジネスに軸足を移している」からです。

ソフトの受託開発と言うのは、言わば「日雇い労働者」的な仕事で、真面目にやればやるほど人件費が余計にかかり、効率が悪く儲からなくなりますから、先の見える企業ほど、「日雇い」で稼いだ資金を新しい利益率の高い仕事の開発に向けます。

結果、開発中は費用が増える分だけ、利益率を押し下げる事に成りますから、株価も上がらないのですが、今までは金食い虫だった自社開発部門が軌道に乗れば、マイナスがプラスに転じる訳で業績は見違えるように良くなるものです。

コアに注目しているのは、正にこの点で、同社の業態変化が確実に見えて来たのです。(^.^)

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