必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

財政出動待望

ファーウェイへ制裁の企業への影響拡大が伝えられるなか、財政出動を促すように、MMT(現代貨幣理論)なる理論に対する議論が賑わいを増し「財政出動」への期待が膨らみ始めました。

MMTとは、極簡単に言ってしまえば、「財政赤字を許容する政策」である為、財政赤字を減らすための、消費増税を推進中の政府としては、肯定できる筈もありません。

むろん日銀の黒田総裁もMMTには否定的な発言をしていますが、彼のやって来た政策はだれが見ても、MMTに考え方が近いとしか思えないでしょう。

また、安倍首相にしても総裁立候補時に「日本銀行の輪転機をグルグル回してお札を刷らせ 大胆な金融緩和を無制限で行う」と発言したとして有名です。

その安倍・黒コンビだけに財政出動への期待は膨らむことはあっても、しぼむ事は無さそうで、今後も折に触れて株式市場のテーマに成りそうです。

問題はその財政資金の向かう先ですが、現状では経年劣化した、橋やトンネルなどの公共物の補修や、国家のIT化投資拡大などへの大判振る舞い等が考えられます。

また、ファーウェイへの制裁が厳しくなってきた折、大ぴらに補助金を出し、ファーウェイに代わる国内のITインフラ企業を育てるには良い機会でしょうね。(^.^)

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