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何時が開戦?

今朝日経新聞を読んでいたら「貿易戦争 市場は米優勢」と言う記事が目に留まりましたが、何が気になったかと言えば、新聞が「戦争」と言う文字を普通に使いだした事です。

自分では現在は「貿易戦争になりかねない事態」だとは思っても、まだ「戦争」と思って居た訳では無かったので、日本を代表する経済新聞が現在の貿易協議の状態を「戦争」と普通に表現していることに軽い驚きがあったのです。

確かにトランプ政権が15日打ち出した、ファーウェイへの事実上の輸出禁止措置は、当然中国の反発を呼び、中国は「ファーウェイと取引を打ち切った企業は中国市場から締め出す」と言い出しているそうですから、戦争は激化していると言えます。

また当初製造業の製品だけが制裁の対象の意識であったものが、直近ではグーグルの提供するソフトの問題までが浮上し、今後の日本企業に与える影響は読み切れなくなって来ていますから、たしかに中国関連銘柄は買えない状態が続きそうです。

最も同じ中国企業でも少米(シャオミ)などは好調で、制裁がファーウェイだけに留まるなら、反対に増益要因になるかも知れませんから、制裁拡大で利益が拡大する企業もあり得ると言うのも忘れるべきではないでしょう。

ただまあ事前に計算できる状態では有りませんし「戦争」となれば、どの様なアクシデントがあるか分かりませんから、やはり当面相場は停滞せざるを得ないのでしょう。(-_-)

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