必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

移動平均はコスト平均

日経平均が2万2,000円台に乗せ、長期的トレンドを示すという200日移動平均を上回り、推移するようになってきました。

移動平均線と言うのは、75日や、25日、5日など期間を区切り「その期間に売買した投資家の平均コスト」と考えるべきですから、上回るという事は、その期間に買った投資家の平均が、利益になって来たという事です。

まあ「俺は儲かってない!( ゚Д゚)」と言う人は何時でもいますから無視しますが、投資の世界では儲けが出始めて普通初めて追加資金を投入するものですから、平均株価が移動平均を上回れば追加資金が入り易くなるため、上げ易くなるのです。

しかも損している投資家程、買ってから一旦下がると、損がなくなった水準で売ろうとしますから、移動平均を超えた時には既に売ってしまっている事が多く、普通は戻りを待つ売り物が減って来ます。(笑)

従って、200日と言う長期の移動平均を抜けている現在、相場は上がり易くなっている訳で、しかも昨年大きく売り越した外国人投資家は、年初から急騰する上海総合指数を見て、日本株を買い戻したくなってるでしょう。

また日本の投資家も10連休を前にポジションを軽くしている状態ですから、マーケットには、相当な待機資金が有る状態で、どうも相場が上に行きたがっていると思えて仕方が無いのです。

信用を利用している場合、今日返済すれば10日分の金利は掛かりませんが、新たな買いは連休前の受け渡しですから、今日買うと相場が動かないに拘らず、10日分の金利が余計に取られます。

その為、明日の約定からは受け渡しが連休明けとなり、信用でも買い易くなりますが、連休中の5月2日には米国のイラン原油禁輸の特例が撤廃されると言い、イラン軍人(政府ではない)はホムルズ海峡封鎖を公言しているようですから、世界市場の反応が読めません。

結局信用は使い難く、予備のキャッシュだけで買い、後は連休後になりそうですが、今のスタンスは「完全に買い!」に成っていますね。(^○^)

 

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