必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

令和は「冷和」の時代

新元号が「令和」に決まりましたが、実は最初に菅官房長官が元号を掲げた時「冷和」と勘違いして、「冷たい平和かな?」等と思ってしまいました。(笑)

さて今朝のモーニングサテライトでトランプ大統領が中国の劉鶴副首相と会談し、「重要な案件(難しい課題)で合意を得た」と発言したと報道していましたが、これで米中協議の結末に一定の安心感がでれば、一気に相場が過熱するかもしれません。

しかし、もし米中貿易協議が楽観できる結論を得たとしても、完全な自由貿易体制への復帰と行くはずもなく、米中関係は「冷戦」ならぬ、冷たい平和「冷和」かも知れません。

冷たい平和とは、冷え切った夫婦の関係ようなもので、「お互いの必要性は認めながらも話もしない関係」とでも考えれば分かり易そうですが、現在の世界経済は中国の購買力と生産力を抜きにしては語れないという事で、それが次第に理解されてきたのでしょう。(笑)

以前テレビで、「米国ファースト」と叫けぶトランプ陣営の被っている赤いキャップ(帽子)はメイドインチャイナだったと言って居ましたが、米国のクリスマスツリーやハロウィーンの衣装も全て中国製と言いますから、貿易を遮断したら、子供たちが泣き、関税を上げれば中国製を買わざるを得ない大人が泣くのです。(笑)

そこで、「冷たい平和」という訳ですが、例え冷え切っていても「戦争」よりはマシですから、一気に相場がリスクオンとなり、新値を取る可能性さえ出て来たのです。

まあ結果は分かりませんが、外国人投資家が売り越しを続けた後だけに、ここでの迂闊な空売りは厳禁ですね。(^○^)

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