必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

一番怖いのは

インフルエンザになったお蔭で、読めなくて溜まっていた、是川銀蔵「相場師一代」という自伝本を読み終えました。

是川銀蔵は84歳の時に住友鉱の大相場を手掛けたことで有名ですが、当時を良く知る平九郎にとっても、身近に感じられていた人物で、当時は今の平九郎と同じように熱海のマンションに住んでいた事も知られています。

まあ是川氏はやっている事はハチャメチャでありながら、度胸は一級品であり、徴兵忌避までしながら、占領下の朝鮮渡航時には後の総理大臣に可愛がられるなど、糞度胸と愛嬌のある男だったようです。

そして、自分では借金を重ね極端なレバレッジを掛け住友鉱一銘柄に、200億以上突っ込み一度は破綻寸前になりつつも結果は上手く売り抜け、最後は胡麻化した税金のお蔭で税務署に利益の98%を取られスッカラカンと、正しく波乱万丈な人生が描かれていました。(笑)

さて、そんな中で、本を読んで分かったのが是川氏が途轍もない勉強家だったことと、レバレッジを効かせた滅茶苦茶な集中投資が大好きだったことです。

然しながら幾ら凄い相場師でも真似しようとは全く思いませんで、また出来るとも思えませんから、本は相場の参考には全くなりません。(笑)

で、参考になったのは、やはりトコトン勉強すると同時に税金を常に頭に置くことですね。(^◇^)

FXや仮想通貨で儲けたもののロクに申告していない投資家は、是川氏と同じ目にあったか、これから同じ目にあう人間が多そうです。

日本の税務署を甘く見てはいけません。

平九郎は昔、婆さんがミカン取りのアルバイトの僅かな収入を申告しないでいたら、税務署から3年後に纏めて請求が来たのを知ってから、日本の税務署の恐ろしさが良く分かりました。

さてそろそろ証券会社から昨年の年間取引報告書が届く頃ですが、昨年掛かった医療費など控除できる資料をそろえ、早めに税務署に行こうと思っています。(^◇^)

 

 

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