必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

時を味方に

「五味大輔」氏の名前はご存知の方も多いでしょうが、資産200億以上と言われ、今もそーせいグループの筆頭株主として名前が出ている個人投資家で、五味氏は学生時代に貯めた100万円をスタートに現在の資産を作ったと言います。

その投資スタイルはBNF氏やCis氏のような天才的なトレーディング等とは違い、極普通の決算・財務資料を読見込むだけの長期投資で、今もサラリーマンを続け、株に使う時間は1日1時間程度と言いますが、普通と違うのは今も「そーせいグループ」を604万株保有する筆頭株主で分かるように、かなり極端な集中投資なのです。

まあ株式の運用など分散すればするほど、平均に近づくものですから、平均からかけ離れた成果を求めれば、集中投資になるのが当然なのです。

むろん平均からかけ離れるのはプラスの時ばかりでは有りませんで、失敗すれば悲惨なことに成りますから、現在の投資教育ではまず「分散」を教える訳ですが、実は「分散」を教えるのは「投資家から手数料や、顧問料を長くチューチュー吸いたい業者や、評論家の都合」だと思っています。(笑)

なぜなら、「集中投資」など勧めて失敗すれば、それで終わりですから、その後の手数料も顧問料も得られなくなるわけですし、顧客の儲けは業者には関係ないからです。

所がヘッジファンド等は、成功報酬部分が多い為、集中投資やハイレバレッジ投資をしており、評論家の言う「分散」等実践していないことは明らかで、短期間に巨大な資産を作った個人投資家も同様です。

そして、五味氏とヘッジファンドの最大の違いは何かといえば、これは「時間」です。

個人の資産を運用する五味氏には時間の制約が有りませんから、時間に追われるヘッジファンドより遥かに有利なのです。

戦いと言うのは古来より「自分に有利な形で戦う」べきで、仕事を続けながら投資をすると言う五味氏のスタイルは、ある意味一番有利な形なのです。

剣豪の宮本武蔵は生涯負けることが無かったと言いますが、理由は「負けそうな相手とは戦わなかった」からと言います。(笑)

勝負を「時の運」に賭ける前に、慎重に相手(銘柄)を選び、「勝てる相手とだけ勝負」し、「時を味方に付ける」ことが大事です。(^◇^)/

 

注:当然ですが、勝負する相手(銘柄)の力量を見誤れば負けますから、初心者は分散投資が絶対にお勧めで、武蔵と言えど剣豪として売り出す前は、負けたことは有った訳です。

力量の無い初心者がイキナリ「真剣勝負=集中投資」すれば、普通に「切られて死にます」。(笑)

ブログの意味は十分に経験を積み、銘柄を見極める能力と、自信のある投資家なら、必ずしも分散に捉われる必要はないと言いたいのです。(笑)(^◇^)

 

 

 

 

 

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