必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

経営者の器

その昔、出席した株主総会で老株主が発した一言を思い出しています。

それは、

「会社は経営者の器以上には成れない!」

と言うものですが、思い出した訳は5日の日経コラム「大機小機」に載った、「昨年有力な国内株式投信141本の内、基準価格が上がったのは僅か1本で、それは経営者のリーダーシップを重視した投信だ」の記事が、老株主の言葉を裏付けていたからです。

然しながら、人間の器など簡単に計れるはずもなく、現実にはgoogleなどで集めた経営者の過去情報と、現実の行動とのギャップを調べることに成るのですが、銘柄を選ぶとき、平九郎はこれをかなり重視しています。

理由は冒頭の老株主の言葉が心に沁みていたからで、現実に含み資産が多い会社の経営者などには「資産を守る」だけになっている人も多いのですが、やはり守るだけでは、何れは行き詰ります。

従って、投資する会社を選ぶとき、まず経営者のビジョンを確認し、そのビジョンに沿った経営がなされているか否かを見定めることに成りますが、今のところ保有する会社の経営者は皆、公表されたビジョンに沿った経営をしていると判断しています。

その為、今年は新たに銘柄を探すと言うより、保有する銘柄の保有割合を変える事が中心になりそうで、具体的には上昇した小型株を徐々に減らし、伊藤忠を増やそうとおもっています。

ただ昨日乗ったエレベーターで、オリックスの元会長の宮内義彦さんと偶然居合わせたので、何かの啓示と考え、明日はオリックスを少しだけ買ってみる積りです。(笑)

 

ちなみにオリックスを大きく育てた宮内さんは穏やかで、幸せそうな良い顔をしておりました。(^◇^)/

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