必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

インフレへの道

昨日の日経平均はファーウエイ副会長の保釈と、米車関税の引き下げ報道を好感し、大きく戻しましたが、相場は依然不安な状態が続いています。

さて昨日の日経に、ベネズエラのインフラが止まらず、11月は年率129万%に達したと言う記事が載りました。

ちなみにハイパーインフレの定義とは月間50%の物価上昇率といいますが、上記数字を月間上昇率に直すと144%になるそうですから、ベネズエラはかなり立派なハイパーインフレです。(笑)

さて昔平九郎メモでジンバブエのハイパーインフレを書いた事がありますが、現在は実物の100兆ジンバブエドル紙幣が机の引き出しに収まっており、同じ場所に1円紙幣の日本銀行券と1円銀貨が有ります。

そして、現在の市場価値は末端価格で100兆ジンバブエドルが1500円、1円銀貨が5000円、1円紙幣が200円程度だったと記憶しています。(笑)

なんでこんなことを書くかと言うと、僅かですが金ETFを買い増したからなのです。

僅か10年余りで、2回もハイパーインフレに出合うようではインフレは決して絵空事ではないことを実感したからですが、実際トランプ大統領の暴政は結局のところドルの価値下落というインフレで終息するしかないと思えて来たのです。

最も来年は円高を予想しているので、ドル建てのGOLDは円高では値が下がる為沢山は買いませんが、株が大暴落した時でも値が付くGOLDの安心感が欲しかったと言って良いでしょう。

今のところ米国株は通常の範囲の下げに留まっていますが、ブラックマンデーを覚えている者にとっては、現状はあまりに不安定で、何時同様の事が起きても不思議ではない状態としか思えません。

「だったら株など止めろ」と突っ込まれそうですが、日本の87~90年の大バブル相場はブラックマンデー後の金融緩和が主因ですから、米国株の暴落が起きれば、日本は巨額の財政出動をして内需関連株の大相場が来ると思っているので、止められないのです。(爆笑)

そして、その時こそが日本円も通貨価値の下落が加速して、GOLDが脚光を浴びる時だとも思っています。(^◇^)

 

 

 

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