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自由の国?

昨日は上海総合指数が急落したことから、東京市場も再び値を消す動きとなり、その後のNYダウも327ドル安となると、改めて米大統領選が終わるまでは、日経平均の戻りも鈍いだろうと感じています。

ただそんな中でも動いているのは、やはり内需系であり、昨日上昇率1位2位ストップ高2銘柄の合計時価総額は33億円と超小型選好で、保有中の小型株アルファクスFSも96円高と、すこし留飲を下げています。^^

さて問題は冒頭で書いたように、中国の株価が下げ続けていることで世界経済に与える影響が懸念されている事と、米中間選挙が終わるまではトランプ政権は対中強硬さを増すばかりで、姿勢を緩めることは無いだろうと言うことです。

しかしながら平九郎が伊藤忠を買いたがっているのも、現在は圧倒的実力を見せつけている米国も、時間経過と共に衰え、最終的な勝者は中国になると思っているからです。

これは昔から、「おバカな大将」の国が戦争に勝利したのを聞いたことがないからで、桶狭間の今川義元と織田信長の戦いを思い出して貰えば良いでしょうが、トランプ氏と並べれば今川義元が怒りそうです。(笑)

むろん言論の自由もない中国が覇権を確立して喜べるかは別の話で、現状では米国の中国封じ込め政策を支持している面もあるのですが、どうも伝えられるトランプ政権のグチャグチャぶりを見ていると、現在は民主主義のダメな所、悪いところが全て噴出している気がします。

逆に中国は実質的には専制政治でも、君主である習近平を選ぶ段階では能力主義で、習氏は13億の中から選抜された共産党員の中で、激烈な権力争いを勝ち抜いてきた男ですから、政治的能力をトランプ氏と比べれば、月とスッポンでしょう。

しかも今度の中間選挙で民主党が勝利し、議会にネジレが生じれば、米国の力は益々弱まりそうですし、中国は逆に横暴な米国に対する国民の結束を固めそうです。

良い・悪い、好き・嫌い、などで考えるのではなく、日本国としての損得を冷静に考えると、中国を嫌ってばかり居るのは間違っていると思えますし、「自由の国米国」の魅力は薄れるばかりなのです。(^.^)

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