必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

決算書の信頼性は?

バンク・オブ・イノベーションを予定数量だけ買い切ったことから、さて次の銘柄と探していると、オークファン(3674)という株が目に入りました。

近年売り上げを急激に伸ばしているからで、これなら普通利益は後から付いて来ますから、取敢えず、8万円程度で買える100株だけ買って後で良く調べようと思い、買いの予定注文を出し、もう一四季報電子版を見直すと、「オークファンがストップ安・監査・・・」と言う2年前の記事が目に入り、開いてみると。

同社が「あずさ監査法人」から、「アリア監査法人」に変更したのを嫌ってのストップ安との事です。

で、もう一度四季報を見ると、同社の監査法人は「アバンティア」となっていますから、どうやらその後もう一度替えたようです。

そこでアリアと、アバンティアの両監査法人をググると、出るわ出るわ両社とも「監査不適切」の行政勧告を受けた記録が沢山あります。(笑)

こうなるともうその後は調べる必要さえ、感じませんで、100株の買い注文も取り消しました。

むろん監査法人が本当に不適切なのかはこの時点では分かりませんが、疑いを抱いたまま株など買えば、仮に騰がったとしても大して儲かりませんから、調べるのを止めた訳で、要は時間の節約です。

監査法人は大手だからと言って必ずしも信じられる訳ではありませんが、小さな会社が大手の監査法人に依頼している場合は、監査法人のパワーが上ですから、信じても良いと思って居ます。

実はバンク・オブ・イノベーションを全力買いしたのは、同社の監査法人が業界で最も厳しいと言われる最大手の「トーマツ」だからと言うのも大きいです。

恐らく料金も一番高い、「トーマツ」に依頼する以上、同社は経理処理には自信と誇りを持っていますし、実際昨日書いたように、上場時には決算予想も固めと明言しています。

「信用できない決算書など読んでも無駄」でしかなく、興味を抱いた株を調べるにしても、先ず監査法人を確認してからにするべきです。

余談ですが先日、都市伝説のような「社長が腕を組んで写っている写真をHPの乗せている会社は良くない」と言うのを聞きましたが、京都大学出身と言うオークファンの社長は、腕を組んで胸を張り、写っていますね。(^◇^)

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